書展&アバクロ
今度は、京橋の書展へ、
2年に一度の芸術と触れ合う時がやってまいりました。
友達が出しているので、たまに芸術に触れ合わねばと思い、足を運ぶが、友達の書は、いつもながら力強く、すばらしい(かな、実は良く判らない)、
と、お客さんで来て頂いている小林さんのお母さんも出展しているので、雅号を伺おうと思っていたら、小林さんが居るではないですか、なっなっなんと、お母さん、いや、ご家族総出でいらしゃいました。
小林さんの書は、優しい感じで、人柄かなぁと思いました。
で、次は、銀座のアバクロへ、
ここは、一回は、是非とも凄い!
エントランスを入ると、上半身裸のイケメン白人が、記念撮影を誘い。
フロアーごとに、道端ジェシカのようなモデル張りの娘が踊っていて、ここは、クラブかと思いきや、店員は、Check it outと声をかけてくるし、ここは、日本なの、洋服屋名の、クラブなのという感じ w(゚o゚)w
アバクロの螺旋階段
今、妻は、ねんりん家のバームクーヘンが並ばずに買えると、買いに行っています。